福田雄基税理士事務所

税理士が綴る、税務、会計と日々のあれこれ

会計について31(支払いの痛み)

コンビニ経営を

収納代行サービスが圧迫しているそうです。

払込票の7年保管や

手数料の安さ、

業務の複雑さ

に苦慮しているとのこと。

今朝の日経新聞の記事にありました。

 

私は随分このサービスのお世話になっています。

自動振替やクレジットカード払いではなく

現金で払う点からこのサービスをできるだけ使っていたのです。

 

金庫や財布から

現金を取り出すことで

支払いの痛みを感じられる。

水道代、

インターネット代、

を支払う際、

金額を自覚します。

こういうことが会社経営や日常生活でも

大切なことと思います。

 

時代の流れから

このようなやり方は

そぐわなくなりつつある

ことは確かです。

 

では

「支払いの痛み」

を何で感じるか?

 

それは

仕訳帳、

総勘定元帳

といった

帳簿だと思います。

 

経理から

紙ベースで報告される

書類ではなく、

クラウド会計から提供される

最新の試算表はもとより

総勘定元帳の

通信費、

水道光熱費などを

月に1回は見てみるのです。

 

本当にこれは必要なのか?

金額は妥当なのか?

この2つを

この順番で検討し、

手を打つ。

 

これが

帳簿の持つ

大切な機能、

内省促進機能です。