福田雄基税理士事務所

税理士が綴る、税務、会計と日々のあれこれ

税金について35(様々な壁)

先日、クライアントから

個人住民税の課税の点で

問い合わせがありました。

 

所得税の年収の壁は160万円(令和8年から178万円)に上がったが、

所得税と個人住民税の壁は違う旨を

説明しました。

さらに社会保険での

130万円の壁は残っています。

 

確かに

所得税の壁は変わり減税幅は増加しましたが、

それ以外の壁はバラバラで

非常に分かりにくいものです。

 

所得税、個人住民税、社会保険料

それぞれの壁が同じになれば

すごくわかりやすくなります。

 

なんとかそのような方向に

制度設計して欲しいものです。