福田雄基税理士事務所

税理士が綴る、税務、会計と日々のあれこれ

雑感14(土俵の真ん中で相撲をとる)

「土俵の真ん中で相撲をとる」

京セラの稲盛和夫氏の言葉だそうです。

 

余裕を持った対応

前倒しでの行動

を意味するようです。

 

昨日、

期日間際の仕事に係る

お客様から

連絡があり、

私が依頼していた

事項が確定したとの

連絡がありました。

 

そもそも

受注が期日間際だったので

期限内に完全な形ででは

無理だと思いつつも

前倒しで仕事を進めていました。

 

お客様の協力も大きく

揉めるかなと思っていた箇所も

アッサリとクリアされたので

何とか期限内で

概ね完成された形での手続きができそうです。

 

仕事を前倒しで

やっていて良かった

と心底思います。

 

「土俵の真ん中で相撲をとる」

肝に銘じたいです。