福田雄基税理士事務所

税理士が綴る、税務、会計と日々のあれこれ

会計について32(予算)

やっと自分の事務所の予算が完成しました。

本当は去年のうちにやっとかないとダメなのですが、

バタバタしてなかなか手をつけられなかったのです。

 

多分、企業経営は泥縄が基本だと思います。

半年先のことなど誰も良くわからず

不測の事態が起こりまくります。

昨年作った弊所の5カ年計画も正直使いモノになりません。

 

確かに先のことはわかりませんし、

泥縄が基本ですが、

短期(1年先)の予算計画は絶対に必要です。

何故なら決算予測や決算対策の根拠になるからです。

 

現実的な予算を元に、

期末の3ヶ月ぐらい前から決算数値、納税予測をする。

それでないと赤字になったり、

多額の納税が発生したりします。

 

予算作成も税理士任せにするのではなく、

税理士と協力して経営者自ら作成して欲しいです。

1人でも多くの経営者が合理的な経営をして成功して欲しい、

それが私の税理士としての願いのひとつです。